集合意識が出した答え

昨年のロックダウンや、緊急時代宣言

陰謀説や、ワクチンによるヒトゲノムの変化の可能性

白血球が感知することのできない変異種の威力等

 

情報として、さまざまなことが流されてくるのですが

目に見えてくるのは、

コロナではなく、他の疾病で生命を落とす人の多さに比べ

コロナにかかった知り合いは、日本においては0人。

 

もちろん、海外では亡くなられた知り合いの方もいますが

現象として、目の前に見えてくるコロナが、

私の場合、ありません。

そして、周囲の人たちに話を聞いても

一様に、コロナによって死亡した人がいないばかりか

かかった人もいないという人が大半を占めています。

 

騒がれ方と、実際のバランスが悪すぎるのです。

 

しかし、身体の調子が悪いと感じている人は多いので

 

やはり、これは集合意識からの影響を受けているのではないか?

と思った次第です。

 

そしてそこをよく見て行くと

集合意識に影響を与える宇宙意識が何かを行うために

今の現象が起きていることが見えて来ました。

 

最近は多くの人が「風の時代の到来」と叫んでいますが

私自身は、アクエリアスの時代に突入するには

あと100年は有にかかると思っているので

この「風の時代」は、風のエレメントをルーラーとするアクエリアスの時代の

プチ・プレなのではないか?と思います。

 

たとえば、私たちがEメールというものを知らなかった時代に

量子をぶつからせてブラックホールを作る実験を行っていた

欧州の実験場CERNでは

まどろっこしい通信手段を改善するために

コンピューター同士間でやり取りができる方法として

Eメールというものを使っていたそうですが

 

これが一般に普及してきたのはWIN98以降でした。

 

このようなものを使うフロンティア以外は

Eメールの存在さえ知らなかったわけですよね?

 

1990年代、

私はワードプロセッサーなるものを使っていましたが

そこに打った文字がそのまま、誰かのワープロに飛ぶといいのに…な

と、思っていたくらいですから

実はEメールだとは知らなくても、同じようなニーズとアイディアを

持っていたわけです。

 

いや

もしかしたら、そういった発明がされていることを

キャッチしていたのかもしれません。

 

その「キャッチする意識の場」が集合意識の一部。

ですから、集合意識を使って、瞬時にこの情報を拡散するのです。

確信的な言い方をしますが

今のところ、

この集合意識の場にさえアクセスすれば

いわゆる世界規模でのチャネリングはできると踏んでいるので

 

まあ、「そうだ」と言い切っておきたいと思います。

 

それで…ですが…

 

どうも

今年2021年の2月から3月にかけて

私たち人類の集合意識が

「あることを決めた」という感覚を非常に強く感じるのです。

 

それは…

 

インドやブラジルでは、大量にコロナ死が起きているのに

なぜ、そんなことが言えるのだ?

と、反論されることを承知で言うとすれば

 

それは…

 

「人類は、この文明を存続させる決心をした。」

「人類は、「生きる」にイエスという票を入れた」

 

という非常にポジティブなことで

コロナによる大量死の現状とは、全く異なる「決断」なのです。

 

 

では、どうしてそんなことが起きているのでしょう?

 

リセットの先にも文明はある