暗黙知の次元

昨年のコロナ緊急事態宣言のころから

今、何が起きているのか?を解き明かしたくて

意識的に様々なことを心みてきたのですが

 

前回の「まぐまぐ」のメルマガのように

7次元に移行していることはわかるけれど、

自分自身の内部での変化が今までになく大きくて

なかなかアナライズできない…!

といったところが本音でした。

 

起きてくることは

加速がついているどころではなく

超・加速的に現実が展開されていき、

より意識的になって、自分の内側を整理すればするほど

本来望んでいたことが急速に現実化していくということを

体験してきました。

 

この「内側の整理」をするときに

とても役立っているのがSI-Vというインタヴューの方法です。

自分では薄々わかっているけれど、なかなか明確にわからない

「暗黙知の次元」から答えを浮上させるのがSI-Vですが

この時期SI-Vの効果は抜群で

しばらく、病みつきになっていました。

 

(笑)

 

たった15分~30分ほどのインタヴューで

見えてなかったものが見えてくる。

明確になる。

それが、すごく気持ちよいのです。

最近は、移動中に見えるものからキーワードを3つ拾うという

アクティブな方法で展開していくので

どこでもSI-Vができる人と交代でインタヴューを楽しんでいます。

 

それで、起きていることや、起きてくることがどのようなことかを、

ここに書くのは

少々難しいのですが…

 

例えば、ここ数年かかわっている裁判の展開で

「オウン・ゴール」のようなことが起きたり、

いつか買おうと思っていたものを手に入れてしまったり、

会いたいと思っていた人に、会えてしまったり

本の出版を超・加速的な速度で行ってしまったり

…と、

日常の中での意識がクリエイティブに稼働していることを

多々感じて来ました。

 

それにしても

この現実変化の展開の速さと、

コロナ禍による「何かが止まったきり」の様相は

相反する状況であり

なかなか説明がつかないものだと、感じて来ました。

 

多分、読者の方たちの中にも

同様のことを今も感じている方たちがいるのではないでしょうか?

 

世界中が経済的にも感情的にも、

このような抑圧状態に陥るということが

政府主導で行われるということで陰謀説もかなり出て来ましたが

集合意識という観点からこの状況を眺めると

 

この状況下で気づいた人たちは

集合意識の層を通して、いくらでもやり取りができるようになり

本来、求めているものと出会いやすくなっている

 

それも

常識を超えた、

或いは想像を超えた方法で

タイミングよく、それらが起きて行く

…ということに気づき、

その超・常識(非常識という意味ではなく)的で

想像を絶っすることが

当たり前に起きていることを受け取って「使う」ということを

初めているのではないか?

 

と、思います。

 

どうでしょう?

 

あなたにも、それが起きていませんか?

 

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