新作・幻想ルノルマンのカードのセッション

 

版画家 福原秀貴による36枚のエッチング。3年に月日をかけて描いた幻想的なルノルマンの世界と、パリ、ジャズフェスティバルのファイナリスト・Chisato Cieux Matsuyoshi のアンビエントな曲が、JUJUがプロデュースしたセッションで、あなたを無意識の淵へと誘い、感覚を通じて言葉を超えた認識の目覚めを促すセッション「ステラ・アンバサダー」

 

セッションを受けたセラピスト、占い師、美術講師、そしてルノルマン講師たちから驚きの感想をいただきました。

 

サックス奏者 作曲 芸術家

 

Chisato Cieux Matsuyoshi 

 

 

単身パリに渡り、パリのコンセルヴァトワールでクラシックサキソフォン、郊外のコンセルヴァトワールではジャズを専攻。パリ最大のジャズフェスティバルのファイナリストとなる。現在、シャルトルのコンセルヴァトワールでコンピューターと映像を学んでいる。

福原 秀貴 版画 芸術家

 

1981年大学卒業後小学校特別支援学級、普通学級の教員となる。

 

1985年小樽在住の版画家森ヒロコに師事

 1987年日本版画協会展入選

全道美術協会展奨励賞

 

個展 NDA画廊 他


幻想的なエッチングによるルノルマン・カード

では、あなたが気になっている幻想的なルノルマンカードの絵柄をご覧ください。

■未来から掘り起こされた、美しく新しいルノルマン■

Akiko London
Akiko London

JUJUさんの新しいルノルマンのセッション「ステラアンバサダー」を受けました。

音楽に合わせて示される美しいエッチングのカードを選んで行くのですが、その過程自体が穏やかで、アーティスティックで非常に癒される時間。

細かく独特な絵の世界観に吸い込まれるようで、一瞬の中にも永遠が、1枚1枚のカードの中に広大な宇宙があるかのような、不思議な感覚にとらわれます。

 

続いて、JUJUさんの、誘導、解釈を挟まない極めてニュートラルなディスカッションを通して、自分で言語化していくことで、「隠れていた自分」「真に望んでいた自分」に対面することになります。過去も現在も未来も同時に透けて見えてくるような瞬間を、体験されるでしょう。

 

今まで何度と受けてきたであろうカードセッション。そのどれとも違う、心に、柔らかくも確かな錨を降ろす素晴らしい時間を体験されるはずです。


ルノルマン・カードリーディングで活躍中の綾さんが、3ラウンド目の音楽を聴いているところです。

 

ステラ・アンバサダーはセッションと言うよりも「体験」と言う感覚。

 

左脳じゃないところで絵を選んでいる。それは思った以上にたくさんのことが出てきてびっくりしました!

 

■宇宙に起源があるから、ここにいる間はできるだけ面白く生きたい。よし爆発しよう!

「男着物.com」オーナーの橘川一正氏

 いろんなことがやりたいので、JUJUさんの能力をもっとたくさんの人に知ってもらおうと、オーラ13の魔法の法則をインターネットでのコンテンツにしました。

 

このセッションは、「経営者の方に、おススメです。サラリーマンなら調子悪くても働きに行けばいいかもしれませんが、経営者は自分の調子がそのまま売り上げに反映するなって、皆さん思ってるはずです。迷っていると仕事がうまくいかない。自分の世界のど真ん中で喜びを感じている時、すべてがうまくいくんだということをリマインドしてもらえました。昔の僕のような人のサポートになりますね。

 

セッションの翌日、夜釣りに行こうと決めたら、こんな に釣れました。ルノルマンカードでは魚はビジネスの成功ですが、カードではなく本物が来ちゃいました!

 

これは、星のイニシエーションです!

エコール ド ミュゲ主宰 ミュゲ恵子さま

 JUJUさま MIMIさま

 

先日は新しいサロンで、トキメキの楽しい体験、ありがとうございました〜

 

あれからテンションが上がって、夏過ぎから停滞気味だったのが、ヤル気マンマンになって、モードが変わってきました^^

予感がしていた新しい流れにも入った感じで・・。

改めてカードと、あの時メモった言葉を見返してもワクワクします。

あれはヤハリ

 

星のイニシエーション

なのでは?

 

ふふふ ありがとうございました〜

 

★衝撃的で胸熱なセッション!ミッションに向き合うところに来た人におすすめ★

 

スピリチュアル・セラピスト 真碧カオリさん

 

 

 

セッションめちゃくちゃ面白かったです!!

 

「そうかあ、愚かな争いや犠牲を減らして、皆が安心して幸せに生きられる世界を創りたくて、地球に来たのかあ…」

 

と、思いながら改札をくぐると、PASMOの残高が私の誕生日(329)でした!

 

それからまた木のカードのことを思い出して、「でもそれも私が『地球平和大作戦』という映画に出演したい、この映画でこういう役をやりたいって思って、やってるんだよね。降りたければいつでも降りれるけど?…でもそれじゃ暇だし?せっかくこれに出るって決めたから、今回はこの映画をやりきる&楽しもう」みたいな、外から?上から?俯瞰した私も見えたり…?

 

今更ですが脳内が多次元仕様になった感じです。

 

今迄5次元ライフは送りつつも、物理的な物の見え方?は4次元だったのですが、なんか他の次元の重なりを無数に感じたような見えたような?感触も更に肌感覚?リアリティが増したというか、常に知覚&認識出来る世界が広がったというかそんな不思議な体感の中にいます。

 

クロップサークルに入った経験のせいもあるのかな。

 

非常に面白い体験でした!

 

 

貴重な機会を有難うございました!!


5次元ナビゲーターの街さんは、生還できた未来を知っていた。その淵へもう一度ダイブ!

YoutuberからTicTokで人気の占い師にスマートな変身をした、まじょりさんは、ステラ・アンバサダーを終えたあとに、クリエイティブ・リーディングを受け、重大な決段をされました!


NPOでアートセラピーを普及させている小山ともみさん

 

自然や遺跡の世界が繊細に描かれているアートですね。やはり作家さんがどんなアングルで物事を見ているのかといった点で見てしまいますが、この『錨』の視点は面白い。他のルノルマンカードには全くない視点。「そこには必ず、木があるんです。」ということを知っていました。

 

 

臨床美術のインストラクター大西宏美さん

1回目より2回目はリラックスしていて、気になるというより、いいな♡♪と感じるカードを気に留めたくなり、そうしました。

 

 

6枚を並べて眺めたときに、身体の中を清々しい風が吹くような感覚がありました。苦労して集めた宝物を眺めてニマニマする感覚に似ているような。

 


もっと遊ぶ、もっともっと遊ぶ。楽しんでいい。遊びたい人と遊びたいところで遊ぶことが大切だと知っている。

人は、ツイン・レイの存在は本当だということを深いところで知っているということなんですね…とご感想。

 


驚き!予知夢を見るだけでなく、セッション後、私が人の夢の中にも出るようになったようです

KNOWINGで次元を超える

 

「わからない」という言葉のエネルギーだと、わからないという言葉が発するエネルギーがもやもやとして混沌としてしまう。そして、結果的に「わからない」という現実ができあがってしまう。

しかし、「知っている」という言葉は、すでに知っているところへと、時間を超えてシュっとまとまったエネルギーと言うか方向性を作るので、「知っている」を前提にすると、シンプルなタイトルや名詞が出現するようになるのだと思う。 

また、私たちがよく使う「感じる」と言う言葉は、どうしても身体を通して体感するところにつながってしまうので、結果的に五感に通じる言葉、この次元での表現になりがち。

しかし、「知っている」という前提だと身体を超えた次元つまり「5次元の言葉」になるのだということがわかりました。言葉にすると、何だそんなことかと思うけれど。

ここから「ある」と「ない」そして「知っている」と「知らない」「わかる」と「わからない」という二元論を超えた5次元ライフが始まるのだと思います。


孤島から広がる、宇宙の視点

 

無人島をイメージするのは簡単だと思います。でも、そこに人々が住み始め、独自の文化が育まれていく様子を想像してみてください。いつしかその小さな島が彼らの世界のすべてになるように、宇宙の中で孤立する星に私たちが住んでいると考えてみたらどうでしょう?

 

周囲と接触を持たない惑星で、自分たちの文明だけが唯一の存在だと信じてしまうのは、自然なことかもしれません。しかし、もし長い間、外界と隔絶されていれば、他の世界があるという発想からも遠ざかってしまうのです。

 

外の世界に目を向けるきっかけ

 

ある日、孤立した島の住人が沖合に大きな船を見たとして、それを仲間に伝えたらどうなるでしょう?「見間違いだ」「頭がおかしくなったんじゃないか」と、きっと軽くあしらわれてしまうかもしれません。彼らは空を飛ぶジェット機さえ「はばたかない鳥だ」と言い張るでしょう。

 

外の世界に触れることは、時に恐怖や不安を伴います。知らない世界がどのようなものか、悪い影響を受けるかもしれないと感じるのは当然です。でも、ここで言う「外の世界」とは、私たちの惑星の外ではありません。

 

 

知識を超えた「知っている」という感覚

 

 

 私たちは脳が思考や行動を司っていると思っていますが、AIの登場によってその役割の限界が見えてきました。人間の脳が持つ役割と、やがて登場する超人工知能(ASI)との差は、ちょうど人間と金魚のように大きなものになるかもしれません。

 

しかし、この比較を経て気づくのは、私たちの脳が「単なる考える装置」ではなく、宇宙と私たちの世界をつなぐクリエイティブな媒介だということです。

 

 

宇宙脳に触れる、新しい感覚

 

 

 私たちの意識が広がっていくとき、それはすでに「知っていたこと」に気づくような感覚かもしれません。この「知っている」という感覚は、単なる知識や経験とは異なる、もっと深いところから湧き出る確かな感覚です。

 

 私たちが、広がる宇宙の中でどこからともなく「知っていること」に触れるためには、特別な訓練が必要なのではなく、むしろ深いところで無意識に接続することが求められます。それは、版画で表されたルノルマンカードの世界や、音楽との融合によってもたらされるものなのです。

 

 

新たな次元へ、音楽とアートの力で私たちが外界の宇宙にアクセスできる「無意識の淵」に行き着くために、音楽やアートが大きな役割を果たします。36枚の版画と音楽を通じて、宇宙とつながる右脳の回路が開かれ、あなたの心の深層に眠る「知っていること」が引き出されるのです。

 

 

 この宇宙の「KNOWING」へアクセスしたとき、思ってもみなかった広がりが、あなたの中で始まります。

 

 

 

 を、例にとってお話を進めていきましょう

「グノーシス(Gnosis)」とは、古代ギリシャ語で「知識」や「認識」を意味し、特に霊的な真理や神秘的な知識を指す概念です。

 

グノーシス主義(Gnosticism)は、紀元2世紀頃に広まった宗教・哲学的運動で、物質世界と精神世界の二元論や、内なる神聖な知識による救済を信じました。

グノーシス主義では、人が真の救済に至るためには、神秘的知識(グノーシス)を得る必要があると考えられました。

この知識とはスピリチュアルなことに関する知識のことではなく霊的な洞察や真理への気づきを指します。

 

物質世界は邪悪であり、神から離れた世界とみなされ、霊的世界が善とされています。

人間の魂は物質世界に閉じ込められた神聖な火花であり、グノーシスを得ることでこの制限を超越できると考えました。

 

 

グノーシス主義は、内面的な霊的探求によって、真の自己や神性との一体感を取り戻すことを重視しています。外部の宗教儀式や教義に頼るのではなく、個々人が自己の内面を探ることが強調されます。

初期キリスト教会はグノーシス主義を異端とし、その教えは迫害されました。グノーシス主義の文献はナグ・ハマディ文書として発見され、その思想が再評価されています。

 

グノーシス主義は、神秘主義、スピリチュアルな探求、自己実現の思想に影響を与え続けており、現代でもスピリチュアルな文脈で注目されています。

 

 

信仰を使って人々をコントロールしようとした人たちは、教義を振りかざして内なる世界の探求を異端としました。

 

今、スピリチュアルな世界で自由に扱われているものや考え方は、持っているだけで罰せられたのです。

 

今は、お金と時間がそれに成り代わっています。

 

生活に必要なお金を使った持つ者と持たざる者という二元論は、自己価値にも影を落とし、スピリチュアルな成長ですらお金で買えるような風潮を見せています。

 

しかし、今、まさに時代が変化を迎えています。

 

現実を変化させるためには宇宙脳にアクセスすることだと気づいたら、とにかく宇宙脳が持つ「コズミックインテリジェンス」を受信することに専念することが大切です。

 

お金や時間の制限を取り除くために、浄化の儀式を何度重ねても、意識がこの世界にあるのであれば浄化に浄化を重ねて行わなければなりません。

 

人生を浄化で終わらせてしまうのは、もったいないと思いませんか?

 

 

 頭の中にあるお金や時間の観念をどうにかしようと思うのをやめて、宇宙脳に触れる方向へと気持ちを切り替えてみることが大切です。

私たちはゼロ一ではありません。

 

既に30年以上のキャリアがあります。

 

 ですから

 

今回のステラ アンバサダーをキャンペーン価格でご提供することはしません。

 

 これからの時代に絶対必要なギアだからです。

 

 これなしに、生きて行くことは困難だからです。

 

 ただし、この期間は、2025年以降のあなたの未来のビジョンを、占いのルールの型を破った『クリエイティブ・リーディング』の手法を使って構築するお手伝いをします。

 

このリーディングの後、未来ビジョンに向かって根底からのエネルギーが動き出します。

特に、ステラ アンバサダーを受けた後に、創造性を使うと、多大な効果があります。

 

 

フォローアップセッションは、12月12日~21日の10日間

 

ファーストセッションと同じボリュームのステラ・アンバサダーを行います。

 

 

 

 

 宇宙はあなたに逢いたがっています。

古代遺跡や神社仏閣、教会などのように、位置を変えずに建っている建造物とは違い。クロップサークルは「テンポラリーテンプル」(一時的な聖所)と呼ばれるほど、濃密なのに軽やかなエネルギーを放っています。

 

今年ストーンヘンジ近くの農場にできた不思議な五芒星は、とても人間の手で作られたとは思えない、繊細に編み込まれ、エッジの立ち上がりが美しいサークルでした。

これは、高次元の意識が関与して、地面に上に出現する幾何学模様を作り出していると言われています。

ストーンヘンジなどのストーンサークルは、このようなサークルの上に作られたとも言われています。

 

 

福原氏の描いた幻想ルノルマンには、ストーンサークルがいくつも描かれていて、そこから宇宙脳へと、KNOWINGへと、つながっていけます。